2月, 2016年

キッチンリフォームとゴミの置き場所

2016-02-21

キッチンのリフォームをするに当たって、ゴミ箱の置き場所はどのようにお考えでしょうか?

日本人は豊かな食生活を送っているため、キッチンで出るゴミの種類や量も多くなっています。

また、エコのためにゴミの分別の厳しい自治体も増えました。

キッチンの中で、ゴミの置き場所はあまり優先順位が高くない場合が多いのですが、使用頻度も高く、あとから「しまった、考えておけばよかった!」と後悔する方も結構いらっしゃいます。

ゴミの置き場所について、キッチンリフォームの前に、少し検討されてみてはいかがでしょうか。

置き場所にはいくつかの方法があります。

一般家庭で一番多いのは、ワークトップの隅などの邪魔にならない場所に、直接ゴミ箱を置くというやり方です。

ダイニングから見えてしまうオープンタイプのキッチンには合いませんが、一番手っ取り早い方法です。

次に、ワークトップの下側に開け閉めできる部分を作っておき、ゴミ箱を置くやり方です。

扉を付けておけば見えなくなりますし、作業中にぶつかったりもしないので便利です。

それからシンクの下のキャビネットに、ゴミ箱を収納するというやり方もあります。

見えなくなるので見た目はよいのですが、ゴミを捨てにくいというデメリットがあります。

最後に、キャビネットに最初から組み込んでしまうというやり方があります。

引き出しや前倒しの扉にゴミ箱を設置しておき、使う時に引き出すという形です。

使わない時には見えないですし、使い勝手もよいのでお薦めです。

この頃では生ゴミの処理器というものも色々と出ています。

ゴミが減りますのでエコにもなり、臭いもなくなるので夏場などには特に有効でしょう。お住まいの地域によっては、生ゴミ処理機を買う際に補助金が出るところもありますので、調べてみるとよいかもしれません。

また、壁や窓の一部などを使ってダストシューターの設置ができる場合もあります。

家の外にゴミの保管庫ができますので、収納の問題が解決します。

この場合は投入口から悪臭がしたり、虫がわいたりする事もありますので、中から見えないといっても日常的に掃除をすることを心がけるようにしましょう。

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