7月, 2015年

キッチンリフォームの費用について~長崎キッチン・台所リフォーム隊ブログ

2015-07-15

生活の重要拠点であるキッチンのリフォームをしたい、という方は多くいらっしゃると思います。
素敵なキッチンになれば、おいしい食事が楽しく効率的に作れたり、といろいろなメリットがあるでしょう。
でもあまり多額の費用はかけられない場合、キッチンリフォームの際の資金計画について考えてみましょう。

収納場所を増やしたいとか、使い勝手の良い最新設備を入れたい、などでつい予算が大幅オーバーになってしまいがちなキッチンリフォームですが、予算を大きく左右する要因は何なのでしょうか?

当然のことながら、システムキッチンにもランクというものがあり、大きな価格差があります。
同じ横幅(間口という)の品物でも、シンク部分やトップ、扉の材質などにより価格差が生じます。

大まかなところで、スタンダードなクラスですと、50~100万円というのが相場ですが、ハイグレードの商品になると100~200万円超えのものまで出ています。
スタンダードとハイグレードの価格差は、2倍もしくはそれ以上という事になります。

TVCMなどで見る事の多いタイプは、グレードの高い商品であることが多く、使い勝手やメンテナンスの容易さなどがきめ細かく考慮されています。

また、システムキッチン本体の配置も価格に大きく影響します。
配置を今までと違う形式に変更すると、費用が高くなります。
例えば、壁付だった配置を、対面式に変更すると、給排水管の移設作業や電気の配線工事、今まであった場所の補修作業などさまざまな工事が発生するのです。
費用を抑えたければ、配置はあまり変更しないほうが無難でしょう。

それから、キッチン本体の他にシステム収納である周辺ユニットを設置すると、キッチン全体の一体感が生まれ、見た目も美しく高い収納力も得られるのですが、こうしたものを入れると当然ながら追加費用が発生します。
標準的な間口120cmの場合で25~35万円というのが相場です。

更に、キッチンの壁を撤去して間取りを変更してリビングと一体化したり、といった工事を行うと、工事費用はかなり割高になります。
この場合、耐震構造の問題もありますのでよく業者とも打ち合わせをして下さい。

あれもこれも取り入れると、費用はどんどん嵩んでしまいます。
優先順位を付けて的を絞ったリフォームを行い、各メーカーのカタログやショールームも訪問して、最適なキッチンを選択するようにしましょう。

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