3月, 2015年

キッチンリフォーム時に重要な、キッチンのサイズ感~長崎キッチン・台所リフォーム隊ブログ

2015-03-18

ご家庭のキッチンリフォームをお考えの場合に、ポイントとなってくるのは、キッチンのサイズ感にあります。
キッチンの動きやすさは、サイズ感に大きく左右されます。
いろいろな家事の動作について、どのくらいの距離が必要なのか知っておくと、リフォームの際に役立ちます。

キッチンは、大きすぎても狭すぎても、使い勝手が悪いものです。
使う時の場面に合わせたサイズ感を確認しておくとよいと思います。

以下の数字がおよその目安となっています。

1)冷蔵庫の扉の開け閉めに必要なスペース:90-100cm
2)壁側の収納とキッチンカウンター側の間のスペース:90-120cm
3)お盆を持って通る際の幅:80cm以上
4)出入り口の幅:90-100cm

また、動きやすいキッチンとする為には、冷蔵庫と水道、コンロの場所をつないだ際の長さが、それぞれ2、3歩以内というのが一般的です。

収納スペースについては、頻繁に使うものを首から上下75cmの範囲に収納できるようにすると取り出しやすく便利です。

カウンターの高さも、低いと腰が痛くなりますし、高いと届きにくく使いにくくなってしまいますので、一番よく使う人の身長に合わせた設定にするとよいでしょう。
身長の半分の高さ+5cmというのが目安になっています。
例えば、160cmの身長の方なら、85cmとなります。

とはいえ、キッチン設備自体とキッチンスペースの寸法がぴったり一致するとは限りません。
そういう場合は、隙間を埋めて作業スペースを拡げるような調整フィラーのあるシステムキッチンも出てきています。
キッチンが狭い場合には、作業スペースの奥行きを狭めにすることで、移動スペースを確保することもできます。

いまお使いのキッチンの寸法を測って、メーカーのショールームへ行って実際のキッチンと比較してみるとイメージしやすくなりますので、お薦めです。
ぜひ使いやすく快適なキッチンリフォームを実現してください。

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