5月, 2014年

オール電化のキッチンリフォーム~長崎キッチン・台所リフォーム隊ブログ

2014-05-15

住まいをオール電化にする場合に、キッチンもリフォームできます。
というよりも、キッチンとお風呂のリフォームが、オール電化を実感できる最大のポイントといってもよいでしょう。
では、どのようなリフォームができるのでしょうか。

オール電化ではない住宅の場合、キッチンの熱源といえば「ガス」になります。
このガスコンロやグリルを取り外して、電気を使ったIHクッキングヒーターを使う事になるのが最大の特徴です。

IHクッキングヒーターは、多くの電力を使うため、アンペアブレーカーを通常の100Vから、200Vに上げる必要があります。このためには専用の200V配線工事が必須となってきます。(電気料金は同じです。)
IHクッキングヒーターは火を燃やすことがないため、部屋の中の空気を綺麗なままにしておくことができます。
また、五徳等がなくつるっとした平面なので、お掃除が簡単です。
その反面、IHクッキングヒーター自体は熱効率のよい家電なのですが、調理する際には変換効率があまり良くないので、さほど省エネには貢献しないという短所もあります。

また、キッチンで使用するお湯は、給湯器を使っていると思いますが、こちらもエコキュートを使ってお湯を沸かす方式に変わります。
ヒートポンプを用いて、深夜にまとめてお湯を沸かしておき、日中はこのお湯を保温しておいて使用します。
深夜の電気料金が安く設定されているためです。
日中に多くのお湯を使ってしまうと、溜めておいたお湯がなくなり、電気料金の高い日中に新たに沸かすことになりますので、注意しましょう。(通常は、エコキュートは毎日のお湯の使用状況を見て湯量を判断しています。)

目立った特徴としては、IHクッキングヒーターは火を使わないため、リビングとオープンに繋がった対面型キッチンにすることができます。
レイアウトを自由に配置できるので、インテリアにこだわりたい人にもお薦めです。

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